令和7年(第28回)ケアマネ過去問 保健医療分野の問33

問題33栄養・食生活について適切なものはどれか。3つ選べ。






( ケアマネジャー試験 令和7年度(第28回) 保健医療サービスの知識等 問題33)
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正解 1,2,4

体重減少は、低栄養の徴候の一つである。

1:〇 設問通りです。他にも浮腫や肌のカサつき、髪のパサつきなどが低栄養の兆候として挙げられます。

食事の介護のためのアセスメントでは、摂食動作を確認する。

2:〇 本人の摂食動作の確認は、食事の介護を行う上で重要な情報となります。例えば、どのような要因が原因で食事の食べこぼしが多いのかなど適切に把握することにより、家族に対し適当な助言を介護支援専門員は行うことができます。

食事介助では、本人に頸部後屈の姿勢をとらせることが望ましい。

3:× 食事介助では本人に頸部経度前屈(顎を引いた姿勢)の姿勢をとらせることが一般的です。頸部後屈位では気管が広がり食道が狭まるため誤嚥のリスクが高くなります。

誤嚥性肺炎の予防のためには、口腔ケアが重要である。

4:〇 口腔内の環境は誤嚥性肺炎のリスクに深い関係があります。口腔内が不潔だと細菌などが繁殖しやすくなり、誤嚥した唾液などに多く細菌などが含まれることになってしまうためです。

薬の服用時間における食間とは、食事中に服用することである。

5:× 食間とは、例えば朝食と昼食の間の時間に服薬することです。愚痴的には食事の2時間後とされています。

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