令和7年(第28回)ケアマネ過去問 福祉サービス分野の問55

問題55介護保険における認知症対応型通所介護について正しいものはどれか。 3つ選べ。






( ケアマネジャー試験 令和7年度(第28回) 福祉サービスの知識等 問題55)
訂正依頼・問題報告はこちら

次に問題へすすむ

解答をみる

正解 1,2,5

指定認知症対応型通所介護の基本方針には、利用者の社会的孤立感の解消が含まれる。

1:〇 設問通りです。

認知症対応型通所介護は「認知症(急性を除く)の高齢者に対して、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行い、高齢者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びにその家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ることを目的として行う。」と定義されています。

単独型・併設型指定認知症対応型通所介護事業所は、機能訓練室を備えなければならない。

2:〇 認知症対応型通所介護には単独型、併設型、共用型の3つの類型があります。単独型と併設型は食堂、機能訓練室、静養室、相談室及び事務室を備えなければならないと定められていますが、共用型については設備の定めはありません。

単独型・併設型指定認知症対応型通所介護事業所の生活相談員は、介護支援専門員でなければならない。

3:× 生活相談員となることができる主な資格は社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格です。介護支援専門員は基本的に生活相談員となることができませんが、自治体によっては認められています。

若年性認知症の要介護者は、指定認知症対応型通所介護を利用することができない。

4:× 若年性認知症の要介護者も認知症対応型通所介護の対象者です。

認知症対応型通所介護計画の作成後に居宅サービス計画が作成された場合は、当該認知症対応型通所介護計画を必要に応じて変更する。

5:〇 設問通りです。たまに居宅サービス計画作成前に介護計画を作成するサービスがありますが、そういった場合には必要に応じて居宅サービス計画に沿った内容に変更する必要があります。

次に問題へすすむ

第28回ケアマネ試験過去問一覧へ