問題53介護保険における短期入所生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
( ケアマネジャー試験 令和7年度(第28回) 福祉サービスの知識等 問題53)
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正解 2,3,4
短期入所生活介護計画は、利用期間にかかわらず、作成しなければならない。
1:× 短期入所生活介護は利用期間が4日以上を予定される場合に作成する必要があります。それ以下の期間が利用予定である場合には作成しなくてもよいとされています。
居室については、日照、採光、換気等利用者の保健衛生、防災等について十分考慮しなければならない。
2:〇 設問通りです。
利用者20人未満の併設型の事業所の場合、介護職員は常勤でなくてもよい。
3:〇 短期入所生活介護は①単独型、②併設型、③空床利用型の3つの類型があります。単独型や利用定員が20人以上の併設型では介護職員又は看護職員のうち1人は常勤でなければならないとされています。
ただし利用定員が20人未満の併設型の場合には生活相談員、介護職員及び看護職員のいずれも常勤で配置しないことができます。
事業者は、利用者から理美容代の支払いを受けることができる。
4:〇 短期入所生活介護中の理美容は介護保険の給付の対象外です。そのためその費用については事業者は実費で支払いを受けることができます。
事業者は、その利用者に対して、利用者の負担により、当該指定短期入所生活介護事業所の従業者以外の者による介護を受けさせることができる。
5:× 短期入所生活介護の利用中は、利用者の負担で短期入所生活介護事業所の従業者以外の者による介護をさせてはなりません。
