令和7年(第28回)ケアマネ過去問 福祉サービス分野の問50

問題50介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。






( ケアマネジャー試験 令和7年度(第28回) 福祉サービスの知識等 問題50)
訂正依頼・問題報告はこちら

次の問題へすすむ

解答をみる

正解 1,2,5

訪問介護は、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう援助を行うものである。

1:〇 設問通りです。介護保険法には訪問介護はこのように定義されています。

利用者の同居家族等に障害や疾病がなくても、その他の事情により、家事が困難である場合には、生活援助を利用することができる。

2:〇 生活援助は原則として同居家族がいる場合には利用できませんが、以下のような場合には利用することができる場合があります。

同居家族がいる場合に生活援助を利用する要件
  • 家族が障害や疾病を有している場合
  • 家族がやむを得ない事情で不在の場合
  • その他特別な事情により家族が家事を行うことが困難な場合

具体的には家族が日中就労のため必要な家事を行うことができない場合や、関係性が著しく悪く必要な家事の援助が期待できない場合などがあります。

事業所は、訪問回数が少ない利用者には、訪問介護計画を作成しなくてもよい。

3:× 利用回数にかかわらず利用者の訪問介護計画は作成しなければなりません。

事業所のサービス提供責任者には、特段の資格要件はない。

4:× サービス提供責任者の資格要件は以下の通りです。

サービス提供責任者の資格要件
  • 介護福祉士 (国家資格保持者)
  • 実務者研修修了者 (介護福祉士実務者研修を修了した者)
  • 旧介護職員基礎研修課程修了者 (制度移行前の旧研修を修了した者)
  • 旧訪問介護員(ホームヘルパー)1級課程修了者 (制度移行前の旧研修を修了した者)

事業所のサービス提供責任者には、サービス担当者会議への出席等により、居宅介護支援事業者との連携を図ることが業務として位置付けられている。

5:〇 設問通りです。

次の問題へすすむ

第28回ケアマネ試験過去問一覧へ