令和7年(第28回)ケアマネ過去問 保健医療分野の問29

問題29次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。






( ケアマネジャー試験 令和7年度(第28回) 保健医療サービスの知識等 問題29)
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正解 3,4,5

リハビリテーションは、終末期にある者には行ってはならない。

1:× 終末期の者でもリハビリテーションを行うことがあります。これはQOLに関わることで、状態の維持や尊厳の保持などを図るために行われます。

要介護1の者は、介護予防通所リハビリテーションの対象となる。

2:× 介護予防通所リハビリテーションは介護予防サービスのため、要支援1,2の者が対象です。

退院後の訪問リハビリテーション計画の作成に当たっては、入院中のリハビリテーションの情報を把握する。

3:〇 退院後の訪問リハビリテーションを円滑に開始し、効果を上げるためには、入院中のリハビリ内容や進捗状況を正確に把握することが不可欠です。

片麻痺のある者がベッドから車いすに移乗する場合には、車いすをその人の健側に置くとよい。

4:〇 片麻痺がある場合、移乗する際には健側(非麻痺側)に車いす等を置くことが基本です。ちなみにベッドに対して30度〜45度の角度で車いすを配置するとスムーズな移乗に繋がりやすいです。

歩行障害に対するリハビリテーションでは、杖や装具の活用を検討する。

5:〇 歩行障害がある場合には、歩行補助具(杖、歩行器など)や足部の装具等をリハビリテーションで用いる場合があります。

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