令和7年(第28回)ケアマネ過去問 介護支援分野の問9

問題9介護保険における第1号被保険者の保険料について正しいものはどれか。 3つ選べ。






( ケアマネジャー試験 令和7年度(第28回) 介護支援分野 問題9)
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正解 2,3,4

被保険者は、普通徴収と特別徴収のいずれかを選択することができる。

1:× 介護保険料の徴収方法は選択式ではありません。老齢・退職年金、障害年金、遺族年金を年額18万円以上受給している人は原則として特別徴収となり、特別徴収の要件を満たさない人や特段の事情がある人が普通徴収となります。

保険料率は、おおむね3年を通じ財政の均衡を保つことができるものでなければならない。

2:〇 介護保険制度は3年を1期としている短期保険であるため、保険料率はおおむね3年を通じ財政の均衡を保つことができるものでなければなりません。

所得段階別定額保険料である。

3:〇 第1号被保険者の保険料は所得段階別で定額となっています。現在は所得に応じて13段階を標準としており、市町村の条例でさらに細分化することができます。

市町村が条例で定める。

4:〇 第1号被保険者の保険料は、市町村の条例で定めます。

生活保護受給者の場合は、免除される。

5:× 第1号被保険者である生活保護の被保護者は、一見介護保険料が徴収されていないように見えますが、実は生活扶助から給付されています。福祉事務所が年金から直接天引き(特別徴収)されるか、本人の保護費から代理納付という形で市町村の介護保険課へ直接支払われています。

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