平成28年(第19回)ケアマネ過去問 福祉サービス分野の問59

問題59成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。






( ケアマネジャー試験 平成28年度(第19回) 福祉サービスの知識等 問題59)
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正解 1,3,4

成年後見人が成年被後見人の居住用の不動産を処分する場合には、家庭裁判所の許可が必要である。

1:〇 成年後見人には代理権があります。これは成年被後見人の同意なしで代わりに法律行為を代理で行うことができる権限ですが、成年被後見人の不動産を処分する場合には家庭裁判所の許可が必要となります。

家庭裁判所は、本人の同意がなくても、四親等内の親族の請求により、補助開始の審判をすることができる。

2:× 補助の開始の請求は、本人以外が行う場合には本人の同意を得る必要があります。

市町村は、後見、保佐及び補助の業務を適正に行うことができる人材の育成を図るために必要な研修を実施するよう努めなければならない。

3:〇 老人福祉法第32条の2にこのように規定されています。

市町村は、後見、保佐及び補助の業務を適正に行うことができる者を家庭裁判所に推薦するよう努めなければならない。

4:〇 老人福祉法第32条の2にこのように規定されています。

任意後見人は、本人からの依頼により、市町村長が任命する。

5:× 任意後見人を選ぶのは本人です。任意後見人はまだ本人の判断能力が十分な段階で依頼をするためです。

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