平成28年(第19回)ケアマネ過去問 保健医療分野の問39

問題39短期入所療養介護について正しいものはどれか。3つ選べ。






( ケアマネジャー試験 平成28年度(第19回) 保健医療サービスの知識等 問題39)
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正解 2,3,5

喀痰吸引を必要とする要介護高齢者は、介護老人保健施設での短期入所療養介護を利用できない。

1:× 喀痰吸引など、医療ニーズのある要介護高齢者は介護老人保健施設などで行われる短期入所療養介護の利用も視野に入ります。注意したいのが、短期入所療養介護は医療ニーズが無い人も利用することができるという点です。

短期入所療養介護には、ターミナルケアも含まれる。

2:〇 短期入所療養介護ではターミナルケアを行うことができます。老健、介護医療院、医療機関で行われるため、医師も在中しています。

緊急短期入所受入加算は、居宅サービス計画にない短期入所療養介護を緊急に行った場合に、7日を限度として算定できる。

3:〇 緊急短期入所受入加算は、短期入所療養介護が居宅サービス計画に位置付けられていない人を緊急で受け入れたときに算定できる加算です。原則7日を限度に算定できますが、やむを得ない事情等がある場合には14日を限度とすることができるため厳密にはこの選択肢は誤りです。

投薬以外の診療を行ってはならない。

4:× 医師が在中しているため、投薬以外の診療も行うことができます。

介護老人保健施設において多職種で共同して個別リハビリテーション計画を作成し、実施した場合には、個別リハビリテーション実施加算を算定できる。

5:〇 個別リハビリテーション実施加算は、多職種で連携して個別リハビリテーション計画を作成し、個別リハビリテーションを実施した場合に算定することができる加算です。

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