第1回、第2回令和8年度ケアマネ試験対策模試の申込スタート!

ケアマネ試験頻出問題福祉サービス分野問21

問21:成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。

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正解 1,2,3

任意後見契約は、公正証書によってしなければならない。

1:〇 設問通りです。公正証書以外の契約は無効です。

本人の配偶者は、成年後見開始の審判を請求することができる。

2:〇 成年後見開始の審判を家庭裁判所に請求できる人(申立権者)には、本人や配偶者のほか、四親等内の親族、検察官などが定められています。また老人福祉法では市町村長が請求できると定められています。

成年被後見人の法律行為は、原則として、取り消すことができる。

3:〇 設問通りです。これを取消権といいます。

法定後見制度では、本人の親族は原則として成年後見人になることができない。

4:× 本人の親族も成年後見人となることができます。

地方裁判所が成年後見人を選任する。

5:× 家庭裁判所が成年後見人を選任します。成年後見制度では地方裁判所は一切関係ありません。