問題26高齢者に多い症状・疾患について正しいものはどれか。3つ選べ。
( ケアマネジャー試験 平成28年度(第19回) 保健医療サービスの知識等 問題26)
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正解 2,3,4
高齢者の難聴では、伝音性難聴が多い。
1:× 高齢者の難聴では感音性難聴が多いと言われています。伝音性難聴は外耳、感音性難聴は内耳から脳のどこかに原因があるのが一般的です。
服用する薬剤数が多くなると、副作用のリスクは増大する。
2:〇 薬剤1種類でも副作用のリスクがあるため、服用する数が多ければ副作用のリスクを高めることになります。
心房細動では、心内で形成された血栓により、脳梗塞をきたすことが多い。
3:〇 心房細動は脳梗塞や心筋梗塞の原因となる病の1つです。心内で形成された血栓が心房細動によって剥がれ、血流で運ばれ、運ばれた先の血管を塞ぎます。
高齢者のめまいは、内耳の障害のほか、血圧のコントロール不良、脳腫瘍などが原因となることがある。
4:〇 めまいの多くは内耳の障害と言われていますが、血圧コントロール不良や脳腫瘍も十分に考えられます。
加齢黄斑変性では、進行しても視力が失われることはない。
5:× 加齢黄斑変性は、無処置のまま進行すると最終的に視力を失います。