ケアマネジャー試験対策の一問一答 定期巡回・随時対応型訪問介護看護

定期巡回・随時対応型訪問介護看護について〇か×で答えなさい。

問1 一体型の定期巡回・随時訪問型訪問介護看護に含まれるサービスは定期巡回サービス、随時訪問型サービス、訪問看護サービスの3つである

解答


問2 管理者が定期巡回・随時訪問型訪問介護計画の作成を行う

解答


問3 定期巡回・随時訪問型訪問介護看護は、要支援者は利用することができない

解答


問4 定期巡回・随時訪問型訪問介護看護の看護職員には理学療法士が含まれる

解答


問5 定期巡回・随時対応型訪問介護看護のオペレーターは計画作成責任者が行うことができる

解答

となっています。


問6 随時訪問サービスは通報があってからおおむね10分以内に駆け付けられるような体制確保に努めなければならない

解答


問7 オペレーターは事業所に常駐し利用者の通報に迅速に対応できるようにしていなければならない

解答


問8 利用者へのケアコール端末の配布は、利用者が所有する携帯電話で適切に通報を行うことが可能な場合は行わなくてもよい

解答


問9 利用者へ配布するケアコールおよび携帯電話のリース料は徴収することができない

解答


問10 すでに居宅サービス計画書が作成されている場合、サービスの提供日時は計画作成責任者が決定できる

解答


問11 介護・医療連携推進会議は、おおむね3ヶ月に1回以上開催しなければならない

解答


問12 通所介護を併用した場合は、定期巡回・随時対応サービスの介護報酬は日割り計算となる

解答


問13 オペレーターは、事業所と同一敷地内にある夜間対応型訪問介護事業所のオペレーターを兼務することができる

解答


定期巡回・随時対応型訪問介護看護については出題頻度としてはあまり多くありません。
令和6年度第27回試験でも出題がありました。
出題難易度の傾向としては、そこまで難しくない出題がみられます。
難化するとすれば人員基準について深く問われる可能性があるため、余裕があれば学習をして理解を深めてもいいかもしれません。

要支援者が利用できないこと介護・医療連携推進会議は6ヶ月に1回開催であることはよく出題されているため、覚えておきましょう。

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